選挙法違反の事例や罰則!選挙でやってはいけないこと

2016年6月19日以降、70年ぶりに選挙権の年齢が20歳から18歳と引き下げになりました。

senkyo選挙権を得た18才以上の若者の人数は、約240万人になるようで、当然、選挙犯罪を犯せば、成人と同じように刑事処分の対象になります。

今まで知らなくても問題なかったのに、知らなかったからではすまない選挙法違反行為

学生なら思わずやってしまいそうなシチュエーションを考えて見ました。

法律なんてなじみの薄い今年選挙権を得た18才、19才の若者に選挙法違反に関する事例や罰則を紹介しますね。

Sponsored Link



17歳の同級生などの頼みで票を入れる。

公職選挙法違反!

18才未満が投票の依頼する行為は、公職選挙法違反になり、

『1年以下の禁錮、または、30万円以下の罰金、さらに5年間の選挙権停止の可能性もあります。』

親戚や友人の頼みではなく、自分の意思で投票しましょう!

 

知り合いの候補者からのメールを友人に転送した。

違法です!

snsmail

候補者本人や政党に限り、メールを使った選挙運動は認められていますが、そのメールを第3者に転送することは、違法です。

『2年以下の禁錮、または、50万円以下の罰金に加えて、選挙権と被選挙権が停止される可能性があります。』

電子メールはなりすましになりやすいので、悪質なウイルスなどで有権者に負担がかかる恐れもあるということで禁止されていますが、候補者のツイッターなどの投稿をSNS上で拡散するのは今のところは違法ではないです。

しかし、今後法律が変わり、ツイッターでの拡散も違法になる可能性はあるようですので、拡散する時には注意が必要ですね。

メールなどを転送する行為は、日頃普通にやっていることだと思うので、思わずやってしまいそうですから、気をつけてくださいね!

 

無料で犬の散歩をしてあげるから1票お願いします。

違法!

これは、学生さんでもダメだとすぐ分かりますね?

特定の候補者を当選させる目的で有権者にお金や物と与えたり、無料で何かをしてあげる行為など、財産上の利益を与えると買収罪になります。

~してあげるから、1票入れてくださいという言葉に応じては、絶対ダメですよ~!

その行為が無料であっても違法ですから、気をつけてください!!

 

まとめ

今回の事例は以前、「行列のできる法律事務所」で紹介していたものを参考にしましたが、紹介されていた事例の中で、「選挙事務所訪問中に高額なお弁当をもらったので食べた⇒違法ではない!」とあったのですが、これに関しては、ちょっと疑問です。

4人の弁護士さん全て違法ではないでしたので、違法ではないと思っていましたが、調べてみると、いがいにお弁当など飲食物に関しては厳しいようです。

いつ?どこで?誰に?何を?どれだけ?とかなり細かい法律になっているので、トラブルを防ぐ為にも、基本的に何ももらわないに限りますね。。^^;

また、お金や品物をもらう行為はダメだということは知っていても、メールを転送してしまうとかついやってしまいそうですよね。。

とりあえず今はSNS上での拡散はOKみたいなので安心ですが、それまで違法になったら逮捕されてしまう若者が増えてしまうのではないかと心配です。

また、あれもダメ、これもダメだと、緊張してしまいますが、1票入れてくださいという言葉に応じたのではなく、自分の意思で投票すれば大丈夫です。

各候補者の公約をよく聞いて、この人なら政治を任せてもいいと思った人を自分で見つけるようにしてくださいね。^^

 

Sponsored Link



記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと、とても嬉しいです!(^^)

2017年2月8日 選挙法違反の事例や罰則!選挙でやってはいけないこと はコメントを受け付けていません。 生活