インフルエンザの感染経路は?空気感染しないの?するの?

インフルエンザにかかったことありますか?

かかったことない!と自信を持っている人でも、実は実際にはほぼ全員がインフルエンザにはかかっているようです。

かかったことがあるから、免疫力がついて、かかったとしても軽い症状ですんでいるんですね。^^

今日はそのインフルエンザについてですが、インフルエンザの感染って、空気感染だと思われていませんか?

そこで、インフルエンザは空気感染するのか?しないのか?ということと、じゃあ、実際は、どうやってインフルエンザは人にうつっていくのか?感染経路を紹介します。

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インフルエンザは空気感染しないの?するの?

空気感染空気感染だとすると、誰か一人同じ部屋にいる人がインフルエンザにかかっているとして、その人がいることで部屋の空気全体にウイルスが充満してしまい、それを吸った人が全員かかるというのが、空気感染なのですが、そうでしょうか?

答えから言うと、

『インフルエンザは、空気感染はほとんどない。』

と言うことです。

全くないとは言い切れないのかもしれませんが、ほとんどないと言っていいようです。

 

インフルエンザはどうやって感染するの?

では、実際、どういう風に感染すると思いますか?

「同じ部屋にいると感染する?」「つり革や同じものを持った時に、それを触った後に鼻などを触ると感染する?」など、いろんな考えがありますが、

『咳やくしゃみの細かいしぶきを直接浴びることで感染する、飛沫感染(ひまつかんせん)』

なのです。

飛沫感染

しぶきが鼻や喉の粘膜についた後、細胞に侵入して、一気に増殖していくんです。

それで、インフルエンザにかかると、このウイルスの増殖を抑えるために高熱が出るんですね。

もう一つは、「接触感染」

インフルエンザにかかっている人が、咳やくしゃみをした時に手で口を覆いますが、その時にインフルエンザウイルスが大量に含む分泌物が手に付着します。

その手で触ったあとで、インフルエンザにかかっていない人がその場所を触ることで、ウイルスが付着します。

そのウイルスが付いた手で何か食べたり、鼻をいじったりすると、口や鼻を通してインフルエンザに感染してしまします。

接触感染は、飛沫感染より少ないようですが、それでも注意は必要ですね!

 

同じものを食べるとうつる?

何か同じものを食べたとかで口から伝染るものでもないので、インフルエンザにかかった人の食べ残りを食べてもうつる可能性はかなり低いです。

特にみんなでつついて食べる料理のお鍋は、お鍋自体が高温で熱いので、感染はしません。

では、回し飲みのような間接キスは?というと、出来れば避けた方がいいです。

飲んだ直後に回すことになるので、すぐに喉の粘膜につく可能性が高いからです。もちろん、キスは避けた方が良いですね。^^;

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インフルエンザの感染経路は?

しぶき(飛沫)を浴びて、それを吸い込むことでウイルスを含んだしぶきが喉の奥と鼻の粘膜に到達することで感染が成立します。

ということで、しぶきを浴びなければいいので、同じ家に住んでいても、同じ部屋にいても、お互いにマスクしていれば、かなり感染する確立が低くなります。

 

じゃあ、一緒に寝ても大丈夫?

寝ている時には、知らず知らずに咳をしたりすることも多いでしょうし、マスクをしていても、ずれたり、はずれてしまうこともあるでしょうから、なるべく一緒には寝ない方がいいです。

 

まとめ

インフルエンザがどのように感染するのか、はっきり分かれば、それほど恐れることはないということが分かりました。^^

とりあえず、空気感染じゃなくてよかった。。

だって、空気感染って怖くない?^^;

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2015年10月28日 インフルエンザの感染経路は?空気感染しないの?するの? はコメントを受け付けていません。 インフルエンザ