冠水・浸水対策!豪雨の時どうする?豪雨予報サイトってあるの?

最近、茨城県常総市の鬼怒川の堤防が決壊し、ゲリラ豪雨、大雨の恐ろしさも経験した日本国民。大雨

東京では、冠水被害を食い止めるために地下に雨水を貯める巨大なプールを沢山建設しているということは以前聞いたことがありましたが、今回の常総市の鬼怒川の堤防が壊れるほどの集中豪雨になると、東京だけで大丈夫なのか心配になってきました。

東京だけではなく、全国的にそのような計画を立ててほしいですね。^^

そこで今日は、集中豪雨や大雨の時にどのように行動したらよいのかその対策や、豪雨予報アプリ?サイト?があると聞いたので、そのサイトで何が分かるのかということを調べてみました。

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「冠水」「浸水」の違いは?

まず最初に、大雨の時には、「冠水」「浸水」という言葉をよく耳にしますが、どう違うの?と思いませんか?

あまり気にしていませんでしたが、調べているとこれらの言葉を分けて使っているのが分かりましたので、まず、「冠水」「浸水」の違いを調べてみました。

国土交通省のサイトによると、

「浸水」→住宅などが水に浸かること

「冠水」→田畑や道路などが水に浸ること

豪雨

冠水・浸水対策のポイント!

道が水浸しになったらどうする?

水の深さが膝の高さ(30~50センチ)より上になったら歩くのが困難になるので、建物の高い場所(家の二階など)で救助を待つようにしてください。

膝の高さだとそのくらい大丈夫だと思う人もいるでしょうが、プールの水と違って濁流なので、水の中が見えない状態になっています。

水の中に何があるか分かりませんので、非常に危険ですから、水の中はあまり歩かない方がいいです。

膝の高さになる前に、避難するようにしてください。

 

冠水の中の避難の仕方はどうする?

①集団で避難しましょう。

②両手が使えるように荷物は最小限で。

③はぐれないようにロープでお互いをつないでおく。

④小さな子供やお年寄りは列の真ん中に入れてあげてください。
※後ろにいると転んだ時分からないし、子供やお年寄りの歩く早さに合わせて歩くようにしてください。

 

冠水した道を歩く時に履くのはどの靴がいいの?

冠水対策をした長靴なら長靴でいいんですが、そうでない場合には、

「長靴は水が入り脱げやすくなるので、スニーカーを履くようにしてください。」

雨の時には当然長靴と思っている人が多いと思うので。

 

先頭の人は傘を持ちましょう!

さすための傘ではなく、杖がわりに歩く先を確かめるための傘です。

マンホールの蓋が開いていたり、段差があったり、何かが転がっていてそれにつまづいて倒れてしまう可能性もありますから、慎重に確認しながら歩きましょう。

傘でなくても、棒のようなものであればいいです。

 

水の中で車が動かなくなったらどうする?

車が水の深い場所に入ってしまい、立ち往生してしまったら、どうしたらいいの?!って思いますよね。

水深30センチくらいなら女性の力でも普通に車のドアは開くみたいなのですが、水深60センチになると、どんなに頑張っても水圧でドアを開けるのが難しくなってきます。

そういう場合には、落ち着いて、

①ドアロックを解除します。

②シートベルトを外します。

この2つを必ずして下さい。

それから、

・水面が車の窓よりも下の場合 → 窓から脱出できます。

・窓が開かなかった場合 → 先の尖った物(脱出用のハンマー)を使って窓を割って脱出してください。

脱出用のハンマーのようなものが無い場合・・・

それでも脱出できますので落ち着いてください!!(^^)/

その時は、

『車内と車外の水位が同じになるまで待ちます』

だいたいこの時は、首のくらいのところまで水が来ていると思うので怖いと思いますが、息は出来ますし、水の抵抗で重いけど、車のドアも開けれるようになるので、落ち着いて行動するようにしてください。

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豪雨予報のアプリ?サイト?

気象庁が無料で公開している

降水ナウキャスト

というサイトがあります。アプリかと思ったのですが、アプリではなくサイトのようです。

リアルタイムの雨の状況(降水量)と、その後の雨の動き、強さを5分間隔で1時間先まで予測しています。

場所を絞って調べれば、どこにゲリラ豪雨が降るのか予測が一目瞭然です。

この降水ナウキャストを使えば、雨雲の動きを1時間先までシュミレーションできるので、避難など、豪雨に対する事前対策が可能になるので、以下のようなことが分かるようになります。

・自分がいる場所に、ゲリラ豪雨が来るのかこないのか?

・どっちの方向に避難したらいいのか?

・あるいは、逃げないで、高いビルの上に上がった方がいいのか?

これが分かるようになるだけでも、安心ですね♪

 

まとめ

今回調べていて分かったことは、豪雨の時は落ち着いて行動するということです。

慌てて行動し、ケガしてしまってはいけませんからね。

また、普段から側溝や雨水が通るところはふさがないようにきれいに掃除しておくことも大切ですね。^^

 

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2015年9月16日 冠水・浸水対策!豪雨の時どうする?豪雨予報サイトってあるの? はコメントを受け付けていません。 災害