熱中症対策!熱中症になったらどうする?その症状と対処法

太陽暑くなってくると、

熱中症に気をつけよう!

熱中症の予防をしよう!

ということをよく耳にしますが、私が若い頃は、熱中症という言葉よりも、日射病(熱射病)という言葉を良く使っていました。

しかし、今では、熱中症とは、「日射病」「熱痙攣」「熱疲労」「熱射病」を合わせた総称のことですね。^^

熱中症は、「軽度」「中度」「重度」と、その度合いによって分けられ、重度になると死にいたりますので、軽く考えてはいけません。

しかも、自覚症状がない場合が多く、軽度から極めて短時間で急速に重症になることがあるので、危険性が高く注意が必要です。

熱中症にならないように予防するのが一番ですが、熱中症になったらどうしたらいいのか、その症状や、応急処置、対処法などの対策をまとめてみました。

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症状

■初期症状(軽度:Ⅰ度)

「めまい」「吐き気」「立ちくらみ(熱失神)」など。

または、

「筋肉痛」「筋肉の硬直」「大量の発汗」

 

■中期の症状(中度:Ⅱ度)

「頭痛」「気分の不快」「吐き気」「嘔吐」「倦怠感」「虚脱感」

「悪心」「苦悶」「めまい」「失神」「頭痛などの虚脱症状」

「体幹温度の上昇(40度以上)を伴う脱力感」

 

■末期症状(重度:Ⅲ度)

「意識障害」「痙攣」「手足の運動障害」「引きつけ」「心臓発作」

「意識不明」

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熱中症になった時の応急処置&対処法

水分補給

水分補給

水やスポーツドリンクなどの水分やミネラルを摂取しましょう!
(水分は冷たくない方が良いです。)

意識がはっきりしている場合に限り、水分補給を行います。

意識障害があり、吐き気がある場合には、病院で点滴などを受ける必要がありますね。

 

休息を摂る

安静にさせます。^^

その為の安静を保てる環境へと運ぶことになります。

衣服を緩め、また、必要に応じて脱がせ、体を冷却しやすい状態にします。

足を高くし、手足を末梢から中心部に向けてマッサージするのも良いですね♪

【患者の寝かせ方】

顔が青白かったら、足のところに枕をおきます。

顔が赤かったら、頭に枕をおきます。

 

冷却する

涼む

外にいる場合にはすぐに涼しい場所(クーラーの入っているところ、風通しの良い日陰など)で、衣服を緩めて休ませる。

冷たいタオルでわきの下や首回りを拭いて冷やすなどの応急処置が必要です。

【身体の冷やし方】

首、脇の下、太もも、膝の裏に氷をあてます。
(ポイントは太い動脈のある箇所です。)

氷はタオルなどに包まないと逆に凍傷を起こすので要注意!

また、身体を霧吹きか濡れタオルで濡らし、うちわなどで扇いであげて下さい。

濡らして風に当てることで急速に身体の熱を奪うことができます。

または、水風呂でもいいでしょう。^^

 

汗が出ない

意識がモウロウとしている

水が飲めない

ような場合は

即刻救急車です!d( ̄  ̄*)♪

 

熱中症になりやすい人とは?

水分をとらない人
(水分を意識的に摂る習慣のない人)

身体の熱を発散できない人

汗をあまりかかない人

無汗症の人

糖尿病患者、下痢気味の人
(脱水になりやすいため)

高齢者
(喉の渇きや暑さの感覚が鈍ってくる上、水分を摂取しても 若い人に比べ吸収が遅いため。)

太っている人と痩せている人では、どちらが熱中症になりやすいか?という問いには、

「太っている人でも、痩せている人でも 水分をとっていないと、熱中症になります。」

とのことですし、

また、体調が優れなかったり、睡眠不足など不規則な生活をして生活のリズムが崩れている人も注意してください。

また、自覚症状で自分では分かりにくいので、ちょっとでも「おかしい」と感じたら、上記を参考に注意するようにしてください。

我慢強い人は特に危険ですから、十分注意してください!d( ̄  ̄*)♪

 

まとめ

日ごろから喉が渇いてなくても、塩分、水分、ビタミンは摂るようにしてください。

また、少しでも調子が悪く感じたら、涼しいところで休息をとりましょう♪

外出する時には、

・帽子や日傘で直射日光を避け日よけ対策は万全にして

・炎天下や非常に暑い場所での長時間の作業を避け

・どうしても室内に入れない時には、タオルを水で湿らせて首に巻く

などして、熱中症を予防してください。

 

正しい知識と、適切な行動で、熱中症を防ぐこともできますが、

熱中症になってしまったら、敏速な応急処置で重症化させないようにしましょう!

 

熱中症は病気ではないので、

 

  • 水分を摂ること
  • 休息をとること
  • 栄養を摂ること

で防ぐことができます。^^

 

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