インフルエンザの予防接種を受ける時期は?効果はいつから?どのくらい続くの?

インフルエンザの予防接種受けました?^^

熊本地震でワクチン工場が被災したので、ワクチンが不足しているとも言われていますが、今のところ予防接種できなくなりましたという話は聞いていないので、していない人はすぐにでもしてください!

今日は、インフルエンザの予防接種を受ける時期や、その効果はいつから出るのか?またその効果はどのくらい継続するのか?また、予防接種を受けたのにインフルエンザに感染するのはどうして?などの疑問について調べてみました。

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インフルエンザの予防接種を受ける適切な時期は?

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厚生労働省は、

『12月の中旬までにワクチン接種を受けておくのが望ましい』

と薦めています。

理由としては、

インフルエンザのピークは1~2月なので、それまでにワクチンを接種しておくということ

予防接種をしてから免疫力ができるまでに2週間程度かかるから。

こういう理由も考慮して、少し早めに受けておくことをおすすめします。

 

ワクチンの効果期間はどのくらい続くの?

ワクチンの効果は約5ヶ月続くと言われています。

ということで、11月の下旬くらいから受けても大丈夫ですし、万が一、1月になってしまったとしても、今からしてももう遅いと思わず、とにかく予防接種はしておいた方がいいですね。^^

 

予防接種受けたのにどうしてインフルエンザにかかるの?

よく、予防接種を受けたのにインフルエンザにかかってしまったって人、聞いたことありませんか?

そういう人かなりいるんですけど、どうしてそうなるのかというと、

1回の予防接種で防げるウイルスの種類は、A型2種類と、B型2種類と、計4種類のウイルスに対応しています。

B型は全部で2種類(山形系統・ビクトリア系統)しかなく、以前はその中の1種類を選んで入れていたようですが、今では2つとも両方入るようになったので、B型対策は万全なものになりました。

しかし、A型には144種類あり、その中からその年流行しそうなものを2種類選択します。

このA型の2種類の選び方は、WHOや国内の統計データ、半年前のオーストラリアの流行から予想して選ぶんですが、統計データなどからの予想なので外れることもあるんですね。。^^;

それともう一つ!d( ̄  ̄)baikin

そもそもインフルエンザとは、インフルエンザウイルスが鼻や喉の表面について感染する病気ですよね。

予防接種は注射で血液の中に入れられるので、ワクチン注射で作られる抗体は血液の中にできます。

つまり、『感染そのものを防いではいない』ということになるんです!

なので、感染してしまったら、血液の中の免疫が拡がるのを防いでくれるから、インフルエンザの重症化を防いでくれるということです。

だから、予防接種を受けたのにインフルエンザにかかってしまう人がいるんですね。。

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インフルエンザ予防接種はどこで受けれますか?

医師免許を持つ医師がいれば、予防接種は受けられるので、内科や小児科だけでなく、皮膚科・眼科などでも予防接種は受けられます。

しかし、皮膚科や眼科の場合には、一応、事前にワクチンがあるか確認をしておいた方がいいでしょうね。^^

 

インフルエンザの予防接種を受けた後、体がだるくなるのは何故?

病原体に一度感染することで免疫ができるので、インフルエンザの不活化ウイルスを一度体に入れて、体を慣れさせて免疫力つけるのが予防接種ですが、体に病原体を入れることで拒否反応を起こすこともあり、そうなると、体がだるくなったり、風邪を引いたような、病気になったような症状が出ることもあります。

予防接種の後に体が少しだるくなっても、気にする必要はあまりないようですよ。^^

 

まとめ

今回調べていて、

「インフルエンの予防接種は、感染を予防するものではない」

ということが分かりました。

インフルエンザの予防接種を受け免疫が出来ることで、インフルエンザの発症を抑え、発症したとしても、発症後の重症化(高熱・下痢他)を防いでくれるということで、

『重症化を予防するもの』

ということなんですよね。

予防接種したからって安心してはいけませんね。。^^;

 

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2017年1月15日 インフルエンザの予防接種を受ける時期は?効果はいつから?どのくらい続くの? はコメントを受け付けていません。 インフルエンザ