先端巨大症(アクロメガリー)とは?その症状が知りたい!

先端巨大症とは、アクロメガリーとも呼ばれる、過剰な成長ホルモンの分泌が原因でおこる病気です。

手や足などの身体の先端が肥大する病気なのですが、あまり知られていないので、アクロメガリーが発症しているのに気づかず放置している人が多いと思われます。

発症しているのにそのままにしておくと深刻な合併症をおこすこともありますから、心配です。

今日は、早期発見・早期治療のためにも、アクロメガリーになるとどうなるの?といったその症状を紹介します。

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先端巨大症(アクロメガリー)とは?

脳の奥の脳下垂体という器官に良性の腫瘍ができることでおこる病気です。

腫瘍により、必要以上の成長ホルモンが分泌され、他のホルモン分泌が低下します。

 

先端巨大症(アクロメガリー)の主な症状は?

いくつか心当たりがあったら専門医の診断を受けましょう!脳

  • 血圧や血糖値が高くなる。
  • 手足が大きくなる。
  • かみ合わせや歯並びが悪くなる。
  • 月経不順や無月経になる。
  • 寝付けなくなる。
  • 疲れやすくなる。
  • 便秘しやすくなる。
  • むくみやすくなる。
  • 視野が狭くなる。
  • 視力が低下する。
  • 頭痛がする。
  • 顔つきが変わる。
  • 額や目の上が飛び出している。
  • 下顎が出ている。
  • 唇が厚い。
  • 手がしびれる。
  • 関節が痛む。
  • いびきが大きいといわれる。
  • 睡眠時に呼吸が止まるといわれる。
  • 声が低くなった。
  • 舌が大きくなった。
  • 舌がからまる。

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合併症は?

あまり知られていないアクロメガリー。

症状も分かりにくく見逃しやすいものが多いので、発症しているのに気づかず、放置しておくと深刻な合併症を発症することもあります。

長期に渡り成長ホルモンの異常分泌が続くことで、

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 高脂血症

につながり、さらに悪化すると

  • 狭心症
  • 心筋梗塞
  • 脳血管障害
  • 大腸がん

を引き起こす可能性もあります。

 

まとめ

アクロメガリーは進行が遅いので、変化がわかりにくく、症状もありがちなものが多いので、発症していても気づかないことが多く、実際、健康診断でたまたま見つかったり、他の病気かと思って診察してもらったらアクロメガリーだったというケースもあるようです。

少しでも身体の変化を感じたら、専門医の診断を受けるようにしてください。

その場合には、内分泌科か、脳神経外科に行くと良いです。

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2015年9月9日 先端巨大症(アクロメガリー)とは?その症状が知りたい! はコメントを受け付けていません。 健康・美容